幼稚園は、さいしょの学校です。

ある学者さんは、人間にとって最も大切な能力の一つが「熱中する能力である」と、言いました。また、ある歴史小説家は、「想像力こそ大切である」と言います。優れた頭脳のことを「やわらかくてふにゃふにゃ」と表現する脳学者もいます。美しさを感じ、ユーモアを楽しむ心が「最高の生きる力だ」と言った精神科医もいます。

幼児期は身体や心が大きく成長する時期です。そして、やりなおしのきかない時期でもあります。実際に人間の脳の90パーセントは幼児期に形成されます、大脳生理学で言うと、まず大脳皮質が(感ずるはたらき)が育ち、それを土台として大脳新皮質(考えるはたらき)が育つのです。 
ですから、幼児期に大切なのは、先ず、この大脳皮質をしっかり育てることです。
そして、大脳皮質は、さまざまなものを見て、聞いて、嗅いで、触れて、味わう、すなわち豊かな体験を通してしか育ちません。

幼稚園は、そんな人間の基礎を築くための学校です。

はくい幼稚園のせんせいは、幼児教育を専門とする教諭です。子供たちの育つ環境を整え、指導し、遊びを通して子供たちがバランスよく成長できるよう支え、教育します。

はくい幼稚園の教育

ことばをみにつける
幼児期には、こどもは一日平均して5から10の割合で新しい言葉を語彙に加えてゆきます。このとき、体験をとおしてしっかりと言語を習得することで、豊かに感じる心を育て、論理的な思考を身につけます。

どろんこ遊び、水遊び。
6月から8月にかけて、園ではどろんこ遊び、そして水遊びをします。ざらざらした砂のかんじ、ぬるぬるしたどろんこ、ひんやりつめたい水しぶき、屋外で身体を刺激にさらして、身体を、感受性を育てます。

練習する。
いろんなおどりをならい、てつぼう、ぼうのぼり、なわとび、とびばこ、達成感のあることにむかいます。年長さんはドリル演奏を練習して、様々な機会に演奏を披露します。

 

表現の授業。
お絵描きや工作を通して、表現すること、創造することの面白さを知り、現代アートの視点で柔軟な発想を養います。手先を動かして発達を促します。

みんなで育つ。
幼稚園は、たくさんのともだちといっしょに育つ場所でもあります。ともだちとあそび、協力してものごとにあたる、コミュニケーションする力を養います。

ほかにも。
園庭にはたくさんのだんごむしが住んでいる場所があります、大きな砂山があります、クライミングもできます。園庭に出て、季節を感じ、虫取りをして育ちます。

はくい幼稚園でおけいこ

英語あそび(年中・年長)
生の英語にふれる環境を与え歌やゲームを通して楽しく英語に親しみます。 現在はカナダ人の先生がいらしています。

スイミング(全児)
ユーフォリア千里浜にてプールあそびを通して水に親しみます。

茶道(年長)
和室にて行儀作法をお茶やお菓子をいただきながら楽しく習います。

習字(年長)
正しいえんぴつの持ち方、文字の書き方を学びます。